<時事ネタ>

人生の節目『成人式』。不参加はもったいないと、陰キャが申し上げます。

 

本日1月8日は新成人の門出の日、『成人の日』

 

 

ぼくは21歳✊✊

成人式を迎えて1年です。

 

今日はそんな、成人式についてのお話。

 

 

最近、「成人式に行かない」という人が増えていると聞く。

「マイナビ学生の窓口」が昨年12月、全国の20~30代を中心とした成人男女402人に実施した調査によると、
成人式に欠席したのは21・9%。 (産経新聞)

 

成人式・・・実際1年前、ぼくも行くか迷った。

なぜならば、中学3年の時に別の学区に引っ越したから、友だちがあまりいなかったからだ。

 

 

大抵の子の、小中9年間の暮らし方は

・9年間、同じ学区にいる。
・6年間を公立で学び、3年間を私立中学で学ぶ。
・小学校、もしくは中学校1~2年くらいで引っ越し。

のパターンだと思う。

だから、「中学3年で引っ越す子」なんてなかなかいない。

(転勤とかになっても、あと1年はもとの中学に通って、高校進学と同時に引っ越す、という子がほとんどだ。)

 

image

 

でもぼくは色々事情があって、中学3年で引っ越した。

だから、学区の友だちは、3年生でのクラスメイトしかいなかった。

さらに当時は引っ込み思案だったから、交友関係なんて全然狭かった。

 

 

そんな経緯もあり、地元の成人式に行くかはかなり迷ったわけだ。(そもそも、会場の小学校に行ったことがなかったし。笑)

でも、なんとなく行ってみた。

 

 

そして、今では「行ってよかった」と心から思ってる。一年分の友だちしかいない、僕でもだ。

 

【得たもの】

  1. 新しい繋がり
  2. なんとなく疎遠になっていた友だちと復縁
  3. 先生との再会
  4. 幸せ感
  5. エモい感
  6. (図書カード1,000円)

 

 

もちろん、

「旧友とオールナイト」とか、

「元〇〇部で記念写真」とか、

もっと成人式というものを楽しんでいた人を見ると本当に羨ましかった。「自分って中学で何していたんだろう」とも思った。

image

 

でも結構話の合う友だちって見つかるものだし、

当時転校生だったぼくを気にかけて、面白がって、話しかけてくれる子が多い。

本当に嬉しかった。

新しい友達もたくさん作れた。

 

 

卒業後から、なんとなく疎遠になっていた友だちって意外と多い。

そんな人たちとは、後日改めて飲み会に行ったりもした。

 

 

先生とも久しぶりに会えた。

当時怖かった先生。生徒に手厳しかった先生。

そんな先生の話題で盛り上がるのも、また一興なんだよね。

 

 

何が言いたいかというと、成人式の楽しみ方は、千差万別、色々あるのです。

 

 

得るもの全てに共通する、一番大事なこと。それは、「いろいろな人がいることを知れる」ことだ。

 

 

ぼくたちは小中学校を卒業すると、高校、大学、専門学校、社会人・・・などと、様々な選択肢がある。

 

 

これが考えてみると意外と重要。

たとえば、高等学校に入るときは、ほとんどの学校に『入学試験』がある。

それがあると、推薦にしても学力試験にしても、自分と似たような『能力』や『価値観』を持つ人が周りに多くなっていく。

 

 

それはすなわち裏を返せば、自分の周りに多様性がなくなるということだ。

image

でも若いうちは、当然、こんなことは知らない。だから、自分の周りの見ている世界が知らない間に狭くなってしまう。

 

 

ぼくは成人式を、「気軽に世界を見つめ直せる絶好の機会」だと思う。

 

 

かつての中学のクラスメイトには、

いろいろな人がいて、その人なりの道を歩んでいた。

 

秀才のアイツは、
京都大学に進んでいた。

ちょっと性格が変わっていたアイツは、
就職してかっこよくなっていた。

障がいを持っていたアイツは、
全国のコンクールで数々の賞を取っていた。

初めて仲良くしてくれたあの子は、
浪人して名古屋大学に合格していた。

成人式で初めて会った子は、
専門学校に通って看護の勉強をしている。

当時は仲良くなかったけど子は、
同じ大学に通っていることが判明した。

 

 

挙げればキリがないけれど、

いずれも、今の自分の周囲にはいないタイプばかりだ。

 

 

この学びは全て、

あの『成人式』、あの一日に集約されている。

 

 

もちろん、個々人によって事情は様々だろう。成人式に無理に行け、とは言わない。

 

でも、

 

「着るものがない」なら、
少し勇気がいるけれど、スーツで行けばいい。

 

「会いたくない人がいる」なら、
関わらなければいい。会場に人はいっぱいいる。

 

「知り合いがいない」なら、作ればいい。
同じ境遇の人が一人はいるはずだ。

 

一番もったいないのは
「面倒だから」行かないことだ。

(成人式を休んで、さらに生産性のある行動ができれば別だけどね。)

 

image

 

人生の節目・成人式。

小さな理由や、少し嫌だからと言って不参加にするのはもったいない。

 

 

人生を変える出会いがあるかもしれない。たまには、こういうベタな『儀式』もいいもんだよ。

 

 

行ってみよう、成人式。

関連記事

  1. <時事ネタ>

    『きのこたけのこ総選挙』ってどうなの?【公式】は、非公式ネタを取り上げてはいけないと思う

    インターネットの普及によって、世界中の情報と繋がるようになり、人々の相…

  2. <時事ネタ>

    さようなら、2017年。

    弱冠21歳・センダです。…

  3. <時事ネタ>

    本当に、『一般職』でいいのだろうか。

    今日3月1日は、日本経済団体連合会(経団連)が定めた、就職活動の解禁日…

  4. <時事ネタ>

    男だから振袖についてはよく分からないけど、HARENOHIについて。

    成人の日の8日、振り袖などの販売やレンタルを手がける「はれのひ」の店舗…

人気の投稿とページ

『スピーチとスカートは短い方がいい』のセンスが良すぎる。
snow peakの帽子がかなり良い。頭が大きい・絶壁頭にオススメのキャップ、UG-225。
ネットフリックスで英語学習できる『Netflix 同時字幕で英語学習』が素晴らしい!
「奥が深いね」って言葉は、浅い。
当たり前だけど、プレゼントをもらうと嬉しい。なぜ、プレゼントをあげるの?贈り物の価値ってなんだろう。
カナダのウィスラーに日帰り観光!たくさんの写真とともに振り返る。

最近の記事

  1. <いろいろ>

    大館 All Actors Projectが終わりました。
  2. <考える>

    皆が『想いをつなぐ』世の中で、僕は”一隅を照らす人を照らす”クリエイターになりた…
  3. <いろいろ>

    価値ある写真とはなんなのでしょう
  4. <いろいろ>

    日本の王道ボードゲームをやる。
  5. <考える>

    レトロブームは、技術の進歩の産物じゃないかという見解
PAGE TOP