<考える>

特に秀でた能力がない以上、自分なんて本当にちっぽけな存在である。

人生の主人公は自分。

これは紛れも無い事実だ。

 

どんなことがあっても(霊的なことは知らないけど)自分は他の人にはなれない。

何があろうとも、世界の動きは一人称視点からしか見ることができない。

 

だから、人はどうしても自分を中心に物事を見てしまう。これは仕方のないことだと思う。

 

その昔まで主流だった『天動説』だってそうだし、『SNS』で必要以上に発信したり、リア充アピールしてしまうのもそう。

『我田引水』なんて四字熟語からも、そういう人は昔も今も多いのが分かる。

 

『主人公としての自分』に意識が偏ってしまっている—

だから、周りの世界から見た自分のことに考えが至らない人も多いし、自己中心的に利益を独占したりするのかなと思ったり。

 

かつては自分もそうだったし、こんなことを書いている今でも自分のどこかで、自分を中心に物事を見てしまう意識を持ってしまっていると思う。

 

さて、

自分には突出した能力がない。

だから、アルバイトを退職したからといって、そのバイト先にはなんのダメージも残らない。(そもそもアルバイトという存在なんてそんなもんだが。)

 

ある人がその組織をやめる。

ある歯車が欠けてしまっても、組織はなんだかんだうまくやっていく。

まるで、何事もなかったかのように。

砂浜に足跡をつけても、一瞬で消えてしまうようなもんだ。

 

 

「あの人が辞めてからこの組織はダメになった」と言われるような、名実ともに存在感のある人。

そんな人が、真に価値がある人だと思う。

 

自己評価でなく、他人から真に必要とされる存在になる。

その第一関門は間違いなく、『自分という主人公意識からの脱却』じゃないかな。

 

 

当たり前か。

でも、意外とできてない人が多いと思うなあ。

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