<当たり前>

当たり前だけど、プレゼントをもらうと嬉しい。なぜ、プレゼントをあげるの?贈り物の価値ってなんだろう。

プレゼントといえば、どんなものが思い浮かぶだろうか。

 

誕生日プレゼント、記念日のプレゼント、成人祝いのプレゼント、母の日や父の日のプレゼント、お歳暮・・・

様々な種類が思い浮かぶ。

他にも例えば、どこかへ観光に行った『お土産』だって、立派なプレゼントだ。

 

 

プレゼントは、その『形』も様々だ。

大きなモノのこともあれば、小さなモノもある。高価なこともあれば、安価なこともある。

モノじゃなくて、言葉のこともある。あるいは、サプライズプレゼントという形もある。

 

そして、その『目的』も様々。

誰かに感謝を伝えるため。ある人の節目を祝うため。その人を喜ばせるため。みんなで、喜びを分かち合うため。

 

世界には色々なプレゼントがあるけれど、その1つ1つが本当に素敵だと思う。

 

でもそもそも、【プレゼントをもらうと、なぜ嬉しいのか?】って考えたら、意外と面白い。

なぜ、贈り物をするのか。

きっと、プレゼントをする際に役に立つ考え方だと思う。

 

 

プレゼントをもらうと、なぜ嬉しいのか?

 

プレゼントがなぜ嬉しいのかって、ちょっと考えてみると意外と面白い。

 

でも、まず最初に断っておくと、『入っているモノが嬉しい』という要素は少なからずあるということだ。

 

よく言われる、この言葉。

「プレゼントは中身じゃない、気持ちだよ!」

 

—たしかにそうだ。プレゼントは、気持ちがこもってこそのモノだ。

 

でも正直、『中に何が入っているか』は重要である。

 

こんなことを言うとゲンキンなやつだと言われそうだけれど、これについては否定できない。

どれだけ気持ちがこもっていたって、記念日のプレゼント、中身がタワシだったらあまり嬉しくないよね。

単純に、自分が欲しかったモノや、なかなか手にできないモノだったら嬉しい、そんな人がほとんどではないだろうか。

 

 

子どもの頃にもらったゲームソフトとか、自転車とかが本当に嬉しかった人も多いかと思う。

それは、それは子どもにとって価値があるものだからではないだろうか。

ではなぜ子どもにとって価値が高いかと言うと、それらは高価だから。

子どもはまだ人との交流が浅く、大金を手にすることができないから、必然的に高価なものが価値を持ちやすい

 

この『高いか、安いか』によって左右される価値は、若年期のようにお金がない時期に成り立ちやすいものであって、経済的に豊かになってからでは成立しにくくなってくる。

 

ここで高まってくるのが『お金以外』の価値。

お金を凌駕する、最高の価値。『プライスレス』ってやつだ。

 

母の日・父の日だったら『自分の子からもらう』と言う価値。

サプライズプレゼントだったら、『驚き』と言う価値。

手紙だったら、『その人が直筆した』と言う価値。

 

 

その価値は多種多様で、数えきれるものではない。

けれど、全てのプレゼントに共通する、プレゼントの価値を言語化した言葉が存在する。

 

プレゼントをもらう時に意識すると、さらに素敵な気持ちになれると思う。

だから、それを表現できている2つの名言を紹介。

 

『プレゼントは、選ぶ時間こそ最高の贈り物。』

 

プレゼントは、その内容を検討する時間こそが価値を持っている、

つまり逆にいえば、『相手が、自分のために時間を使ってくれたことが嬉しい。』という考え方だ。

 

ちなみにこれは、女優の藤原紀香さんの言葉らしい。

 

プレゼントをあげようと『決意』し、『検討』し、『贈呈』するのは、短い時間で済むことではないし、その人の貴重な『時間』というリソースを削って行うことだ。

そこにフォーカスを置く考え方には共感を覚えたし、とても感心した。

 

ただ、さらに素晴らしいと思ったのが次の言葉である。

 

「何を贈れば喜ぶかを一生懸命考えて、探り当てた“成果”が人を幸せにする。」

相手の普段の会話をよくきき、行動をよく観察する。

その結果から何を贈れば喜ぶかを一生懸命考え、探り当てる、その“成果”がプレゼントの価値である、という考え方である。

 

ホリエモンの著書、「人生を変える言葉」に載っていた言葉。

自分が思うプレゼントが嬉しい理由が、『自分が知らないところで、気にかけてもらえたこと』だったから、ひどく共感した。

「プレゼントは中身じゃない、気持ちだよ!」という手垢にまみれた言葉は、こういう意味なのだと思う。きっと。

 

こんなような意識を持てば、その人との1秒1秒を、さらに大切にして過ごせる気がする。

 

 

なんだか途中から、ガラでもないクッサい文章になってしまった。

けれど、この記事を読んだ1人でも多くの人が、人の心を潤すことができる素敵なプレゼントを送ってくれることを願っております。

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