<いろいろ>

秋田県大館市に来ています。

タイトルの通り、1週間弱、秋田県の大館市というところに滞在しています。

自分が大館市に来るのは2回目です。

去年の10月に南山大学の公式イベントとしてSpreading loveを開催した際、お世話になりました。

(Spreading loveは道ゆく人に一輪の花を渡す、人のつながりについて問題提起したアートプロジェクトです。詳しくはこの記事をご覧ください)

将来田舎に住みたい願望がある自分。大館市のなんとも言えない、空気が綺麗で、静かで、時間の流れがゆっくりなところがとても魅力的でした。

今回もそれを存分に味わっております。(寒いけど)

さて今回の滞在の目的は、『大館市民ミュージカル All actors project』というミュージカルの撮影をすることです。

 ▷大館市民の手でミュージカルを 来年1月上演へ始動(北鹿新聞)

このミュージカルはSpreading loveの参加者のつながりから生まれたもので、友達が主催しています。

名前は鈴木ゆりな宮部僚太郎って言うんだけど、彼らは本当にアツいやつで。

・大館を子ども達が好きになるきっかけを作ること。

・大館という地方地域の活性化。

これが彼女たちのビジョンです。

そして彼らの原動力は、『大館で、ミュージカルをやりたい』という気持ち

それだけ。

大館出身というわけではないけれど、大館の暖かさに感化されて、彼女たちはそのビジョンの達成のためにおよそ2ヶ月間、寝る間も惜しんで走り続けて来ました。

動きまくって、人をどんどん巻き込んだ結果、

  • 大きな結婚式場
  • プロの舞台監督の監督・指導
  • プロの合奏団の生演奏
  • プロのプロジェクションマッピング投影

とともに、大規模なミュージカルを実施できることになったのです。

しかも、観客・参加者にかかる費用はゼロで。

『時間はあるけど、お金がない』子どもたちにとって、一番のネックはお金。

『興味はあるけど、お金を払うほどではない』くらいの熱をもった観客にとっても、観る一番のネックはお金。

自分たちが奔走することで、そんな『お金』の問題を解決し、色々な人に触れていただけるミュージカル。

無償の愛のような、2人・色々な人の想いがこもったミュージカル。

東京・愛知などからも素敵な人たちが集まる中、なんと自分も映像製作という形で関われることになりました。

実際大館に来て4日間くらいになりますが、高校生以下を中心にした子どもたちも、手伝いに来た大学生たちも、お手伝いをしてくださる大人の方たちも、ホントに情熱にあふれていて、いい人ばかりで。

死ねるレベルです。

ヤバい舞台になると、確信しています。

ひとりでも多くの人の心を動かしたり、気付きを与え、その人の人生をも変えられる、そんなパワーがあるんじゃないかって思っています。

特に子どもたち。こんなミュージカル経験できていたら、自分の人生も変わっていただろうなあ。

そんな『大館市民ミュージカル All actors project』 は、1月13日の15時に開演です。

終わってほしくないなあ。

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