LINEで、「この日空いてる?」って誘ってくる人が苦手。誘う側と誘われる側の両方が気持ちいい誘い方ってなんだろう。

LINEで、「この日空いてる?」って誘ってくる人が苦手。誘う側と誘われる側の両方が気持ちいい誘い方ってなんだろう。

考えごと

幸い、最近は人脈も増えてきていて
(いつもありがとうございます)、
色々なことに誘われる機会も増えてきました。

お誘いとかはLINEやメッセンジャーなど、
メッセージで受けることが多いのですが、

よく、こんな文面を送ってくる人がいます。

”●月●日って空いてる?”

メッセージの一発目で、スケジュール確認だけをしてしてくる人です。

お仕事の依頼、イベントのお誘い。
それ自体はすごくありがたいことなのですが、
ひとつ物申したいことがあります。

依頼・勧誘をする際は、まず情報を開示してください。

全部の情報をあらかじめ教えてほしい、とはいわないけど、
せめて概要くらいは教えてほしいです。

”情報の非対称性”があると失礼だと思う

理由は単純で、
その内容次第で、受けるか受けないかが変わるから

残念ながら時間は有限なので、
内容によって行きたいか行きたくないかは違う。

もちろん、
”スケジュールが空いている”可能性もあるし、

”スケジュールを空けてでも行きたい”内容かもしれない。

”スケジュールが空いていても行きたくない”内容かもしれない。

参加不参加を決める権利、

僕の時間をどう使うかを決める権利は、僕にあります。

その判断のためには、
”ある程度の情報”を知る必要があります。

情報というと硬く聞こえるけど、
大したことじゃないです。

そのお仕事やイベントの、所要時間・概要・場所・お金。

本当に基本的な情報が、ざっくり分かれば良いんです。
それだけなのです。

そうすればこっちもある程度判断ができるし、

追加の情報が欲しいところを深掘りするための、
話の展開のフックにもなります。

僕の知人に、こんな人がいます。

無料だと思って行ったイベントが有料だと聞かされてなくて、
結局3000円払う羽目になった。

「その都度聞けばいいじゃん」

という意見もあるかもしれません。

それも一理あるのですが、
非生産的だし、なんか気まずいんですよね。

特に誰しも、
「それはお金かかるの?」などの
お金のことは聞きたくないと思うんです。

オフラインはともかく、

オンラインメッセージでは効率化を図り、
「時間や手間を省く」姿勢を見せることが大事。

これが、最低限の礼儀だと思います。

仮にそのイベントに興味を持ったとして、
基本情報『所要時間・概要・場所・お金』は、
参加可否の判断材料として、なくてはならないものです。

依頼や勧誘において、
情報の非対称性があることは良くないというわけです。

自分と相手両方に主導権がある、
両者がハッピーになれるようなやりとりを心がけたいし、
それができる人と付き合っていきたいとも思います。

そして、基本情報を予め開示した方が、
勧誘も成功しやすい気もします。

そういう勧誘をされたときの対処法は

かと言って、この勧誘をしてくる人って意外と多いです。

そもそも”根本的にそういう人”ってたくさんいるし、
(やけに機械が苦手で、オフラインのコミュニケーションだけに特化した人っていますよね)、

相手がかなり忙しかっただけ、という可能性もある。

相手に悪気があるとも限らないので、

その都度取り立てて注意することでもないとも思ってます。
なんかそれはそれで気まずくなりますし。

だから、この被害に合わないようにするには、
”自己防衛”をするしかない。

なので、

こっちも回答を曖昧にする。

不本意ですが、この対応をせざるを得ません。

”●月●日って空いてる?”

”予定が入るかもしれないけど、今のところ空いてる!”
”まだ分からないなあ”

『まだ分からない』『なんとも言えない』など、
こちらの情報も開示しないことで、

次の話の展開に持っていく立ち回り。

完全に相手に主導権がある場合、
自分に主導権を持ってくる立ち回りが必要となります。

押されたら引く。引かれたら押す。

手数が増えてしまいますが、
自分の被害を最小限に食い止めるためには、
こうせざるを得ません。

おわりに

一部では、フットワークを重要視する、
誘われたらすぐ乗る的な風潮があるけど、

やはり自分にとってそれが必要か、
必要ではないかを見極め、
時間の使い方を決めることが大事だと思ってます。

それは誘う時も同じで、

相手にとって必要な情報は何かを考えることが礼儀。

その最低限として、
『所要時間・概要・場所・お金』を共有した上で
人のつながりを拡げていける世界になったら、

幸せだろうなあと思いながら、今日も暮らしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。