人気YouTuber、東海オンエアの魅力ってなんだろうか。

人気YouTuber、東海オンエアの魅力ってなんだろうか。

レビュー

愛知県岡崎市を拠点に活動する、

6人組トップYouTuberの、東海オンエア。

https://uuum.jp/creator/tokai_onair

自分は一時期、この東海オンエアの動画にめちゃくちゃハマって、

最近の動画はほとんど視聴してしまったと思う。

今回は、そんな東海オンエアの良さを真剣に考えた記事です。

結論から言ってしまうと、東海オンエアの良さは色々あるんけど、

中でも『親近感』『天真爛漫』『予測不可能性』が群を抜いていることだと思っています。

”クラスのお調子者感”感がもたらす、親近感

東海オンエアの動画を見ていていつも感じることは、圧倒的な『親近感』

芸能人と比較し、YouTuberの武器は”親近感”である、なんてことはよく言われますが、大人気YouTuberになった今でも、その親近感は群を抜いていると思っています。

彼らの人柄の素晴らしさも、もちろんそうなのですが、親近感の由縁はクラスのお調子者感があることかな、と思っています。

誰もが通っていた学校。そのクラスには必ず、あんなタイプの人がいたと思うんですよね。

いつも騒いでいて、テストの点や成績はそれほど良くなくて、下ネタを連発しているけど、

運動は結構できて、女子にはモテるタイプ。

スクールカーストの上位層に君臨する、イケイケ集団たちです。

(ああいうヤツらは、最終的に人生うまくいくイメージ。)

そんな、クラスに居そうなお調子者たちの茶番劇や、日常を覗いた気分になれるのが、それが東海オンエアから感じる親近感であり、魅力の1つだと勝手に思ってます。

まさに『天真爛漫』。隠しごとをしない正直さ

天真爛漫。

この言葉はあの花のめんまみたいな女性や、子どもに使うことがほとんどですが、その意味を調べると

『純真そのもので、思う通りにふるまうこと。無邪気で明るいさま。』

三省堂 新明解四字熟語辞典

とありました。

ちょっとニュアンスが違う気もしますが、この定義だけを捉えると、意外と東海オンエアにふさわしい熟語ではないでしょうか。

そう、東海オンエアは純真で、裏表がありません。

『若者のテレビ離れ』の記事でも書きましたが、東海オンエアは、隠しごとをしないので、見ていて楽しいし、清々しいです。

それがいちばん顕著だなと思っているのが、『しばゆー脱退疑惑』
人気グループなので、その辺りのいざこざをうやむやにするかと思いきや、裏の事情を包み隠さず、ありのままを話しました。SMAPとは対照的。

最近のことでいうと、先日、としみつの交際を発表したことも印象的。

有名になった以上、もう交際は公開しないかなと思っていたのですが、 あっさり公開したことに驚きました。そして嬉しかったです。

この隠し事をしない彼らに、一種の親近感や信頼感を覚えているファンは多いと思うのです。

皆が発信や閲覧の手段を持って、世の中に”怪しい”大人が増えてきている今、

視聴者、特に若者世代が持つ『本質を見る目』は、かなり鍛えられてきています。やっぱりユーザーは、”本当”を求めている傾向に、間違いなくあると思います。

やりたいことをやって、仲間と爆笑する。その清々しさ。

東海オンエアのキャラクターや人柄に一貫性がある、裏表がない感じが安心して見られるのかな、と思ったりします。

東海オンエアは『予測不可能』を作り出す天才

この天真爛漫さは、予測不可能性を引き起こします。

やっぱり人間は、『非日常』とか、自分の認識の外にあることが大好き。そのひとつが予測不可能性——予期しないことが起こることです。

その逆である、”予定調和”なものは面白くなりにくい。

これはやらせだ、やらせでない、とかよく言われますが、最近の視聴者は、そのやらせという予定調和の『嘘』を見抜いちゃうと思います。

例えば、ラグビー日本のベスト8進出や、甲子園での金足農業の社会現象は予測不可能だったから面白くて、

対して八百長であったり、ドーピングで演出されるものは、”予定調和”だから、面白くない。

『予測不可能性』——東海オンエア風に言うと『まさか』なのですが、

彼らはその『まさか』を作り出す天才だと思います。

頭が働かない状態での『エラー』やメンバー間での掛け合いで生まれる『予測不可能性』を、これからも楽しみにして見ていきたいと思います。

終わりに

他にも、友達を大事にするところ、企画力など、東海オンエアの魅力は多岐に渡るのですが、今回は『親近感』『天真爛漫』『予測不可能性』に絞って記事を書いてみました。

皆さんは、東海オンエアのどんなところが好きですか?

改めて考え直してみると、新たな魅力に気付けるかもしれません。 

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